お知らせ2026年1月27日
忙しい毎日の中で【将来を考える時間】を後回しにしていた
「今」を生きるのに必死…も確かにある

こんにちは。
まめ相談所の宇留野です。
あっという間に1月も最終週ですね…!
2026年が、1カ月過ぎるかと思うと、驚きを隠せません…!
これを読んでいる皆さまはどんな1月でしたか?
ただでさえ忙しい毎日。
育休中は輪をかけてやることが多いですよね…!!
毎日、自分では大したことしていないのに(と思いながら)、
時間があっという間に過ぎていく。
どこかに出かけるにも、新米ママだから準備・段取りに時間もかかり、
出かける頃にはヘトヘト…。
(なんなら行く直前に子供もうんちしたり…(あるあるですよね笑))
やっとの思いで、出かけた先でも長時間はいられないし…(授乳やおむつ替えの関係からも)。
(↓過去そんな新米ママ時代のこともブログに書いていました)
本当に、それまでの生活・人生から一変しますよね!
そんな毎日を過ごしていると、
✓自分のキャリアのこと・これからのこと
✓大事なお金のこと・家族が増えた後の夫とのこと
色々、考える余裕がない!
今じゃなくていいや!
もう、毎日生きているだけで偉い!!(確かにそうなんですが…)
って気持ちになってきて、ついつい考えることを後回しにしがちですよね。
逃げているわけでもないんだけど、
「今」を必死に生きるあまり、事実として、結果として、できていなかった。
自分を責めているわけでもないけど、
自分の中の「優先順位」が、別のところにあった。
そういうことだと思います。
自分の産後1年間を改めて振り返る
また、私の場合は、夫婦2人の時代から
ずっと社労士試験にも挑戦して来ていたので、
出産の大仕事が終わった後、
帝王切開の保険給付が入金され、
それをそのまま(笑)社労士受験講座に振り込んだ時に、
「子どもが歩き出す前に絶対合格するぞ!」と自分を追い込みました。
これは私が前職を退職した時に、
「40歳までに社労士合格と子どもの両方を手にした状態にもっていく」
と決めていたからです。
退職時に、「ただでは転ばない」と腹を決めていたので、
どこかのタイミングで受験はするつもりでしたが、
「産後、子どもが歩き出してしまったら、勉強どころではなくなるから
試験日時点で1歳1か月になるかどうかというところだったので、
もう今年受けるしかない!」と追い込みました。
(今から振り返ると、本当によくやったな~と思います。
産後半年くらいはマミーブレインで全然頭も冴えていなかったと思います)
社会人の資格の勉強中の「弊害」

社会人になって資格の勉強をされたことがある方はお分かり頂けると思いますが、
実は資格の勉強中って、他のインプットや
自分自身の将来を考えるとか、難しいんですよね。
ハッキリ言って、できなくなります。
なぜなら、生活の余暇の部分を全部勉強にあてるから。
1分1秒たりとも無駄にはできないという中で、
合格を勝ち取るためには、勉強するしかないからです。
なので、読書などのインプット・情報収集もできなくなりますし、
「合格したら、どう活かそうか」という話も
まずは受かってから考えればいいよね…となります。
なので、自分を整えたり、
見つめ直す時間を、私も産後、後回しにしていました。
それよりも今は社労士試験に集中!!となっていたのです。
(心持ちはこう↑でしたが、勉強の質でいうと、本腰が入ったのは、試験前5か月くらいからでしたね…)
それも間違いではなかったですが、でも今から思うと
産後の時間を
これからの自分の処し方を
✓「整理する時間」
✓「じっくりと考える時間」
✓「見つめ直す時間」にすればよかったなぁ。
もう少しこの時間を丁寧に、大切にとれていたらよかったなぁと思います。
たら・れば、かもしれないのですが…
一足飛びには進めない・進まない方がいい
将来のことを考える時間は
何かを決断する…といった大きなことをする時間ではなく、
「自分の気持ちや考えを整理する時間」で、十分というか、
むしろ自分と真剣に向き合う時間こそが、
その後の人生を豊かに生きるための土台になるなぁと、最近改めて実感します。
情報を集めたり、正解を探したりすること以上に、
自分が何に不安を感じていて
本当は何を大切にしたいのか。
誰を大切にしたいのか。
一度きりの人生で、どんな生き方がしてみたいのか。
自分の言葉で、自分の考え・価値観で言語化することこそが
とても大切だと思います。
それがひいては「自分の軸・ゆるぎない自信(自分への信頼)」に育っていきます。
自分の言葉を口に出して人に話すと、
何より自分自身が、自分の脳が、自分の声を認識しています。
これが「自分自身との約束」になるのです。
そうして、その方向に向かって進もうとします。
このことが、非常に大切なプロセスだと私は思います。
ここを飛ばしてしまうと、軸がぐらついてしまいます。
なので、今、私が行っている講座や個別相談では、
何かを「決める」ことよりも
こうした心の整理の時間を一緒に持つことを、何より大事にしています。
家計のことも、働き方のことも
人生の選択も、
いきなり大きな答えを出さなくていいです。
まずは、今感じていること・モヤモヤしていること・迷っていることなどを
ありのままに明らかにすること。
ここをきちんと、すっ飛ばさずに、丁寧に行うことで
(たとえ、その渦中にいるときは遠回りだと感じても)
本当の意味では近道になる。
生きたい生き方が明確になれば、
もう迷わずに次に進める。
そういう意味では、そこからスタートダッシュできると確信しています。
(いくらでも取り戻せるし、帳尻合わせはできます)
忙しい毎日の中で、
将来を考える余裕・余白がない。
後回しになってしまっていたとしても
それは失敗ではありません。
きっと他に優先すべき事項があったということ。
でも、もし
「もうそろそろきちんと整理したい」
「やっぱり向き合いたい」「考えたい」という気持ちが生じていたら、
それは次に進むためのタイミングや「潮時」なんだと思います。
その自分自身の内面からの声を、無いものにはしないでください。
現状を変えるなんて無理だと
勝手に自分で決めつけてしまわないでください。
感じない方がラクみたいに、蓋をしてしまわないでください。
(私も会社員の時に、こう思う時がありました。
自分の感情を見て見ぬ振りすれば、もっとラクに働けるのにな~と…。)
今、ご自身でその
\「タイミング」や「潮時」をうすうすでも感じていらっしゃる方/
一緒にあなたの言葉にして、お気持ち・考えを整理してみませんか?
私でよければ、いつでもお話し聴かせてくださいね。

